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舞田ひとみ11歳、ダンスときどき探偵 (光文社文庫 う 7-3)

舞田ひとみ11歳、ダンスときどき探偵 (光文社文庫 う 7-3)

舞田ひとみ11歳、ダンスときどき探偵 (光文社文庫 う 7-3)

作家
歌野晶午
出版社
光文社
発売日
2010-07-08
ISBN
9784334748081
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舞田ひとみ11歳、ダンスときどき探偵 (光文社文庫 う 7-3) / 感想・レビュー

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takaC

そろそろシリーズ完結編の20歳(~21歳)がリリースされるだろうと思って1冊目から復習。いや、他の本を買った際に前に買った(無料だったけど)この本が BookLive Reader にあったのを見つけたからだけど。

2016/06/23

勇波

正直面白いくないこともない…ってのが感想。。ミステリとしてはそれぞれ小粒な謎解きで悪くはないと思うけど、結局この作品で何がしたかったのかよくわかんない★

2015/08/02

再び読書

皆さんが書かれているように、少しタイトルに偽り有りという巻は拭えない。ただ、ひとみと歳三とのほのぼの感が心地よい。本来殺伐とした事件に違うスパイスがふりかけられる。また、青少年の事件も多く、爽快感は薄めだ。叔父と姪というと最近のぼくの当たりドラマの「俺の話は長い」を少し感じさせる対等な感じが面白かった。どうやら作品により、合う合わないのリスクはあるようです。しかし、歌野氏これからも追いかけていきます。

2019/12/30

takaC

読み終えた人の過半数が「面白かった」と感想しそうな本だったが、自分的には面白くはなかった。かといってつまらなくもなかったけど。事件モノとしては出来悪いし、キャラものとしては締まりがないし。長寿化目指して続編続けてるの?脇役警察官名、どこかで見たような名が多かったけど、もしかしてひょっとしてそんな遊び入れてる?

2010/10/27

takaC

booklive.jpで無料配信されてたのでダウンロードして読み始めたのだけど結局途中から文庫に持ち替えてほとんどを本で読んだ。どうも電子書籍は速読みできなくて苦手。

2013/11/13

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