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京都駅殺人事件 (光文社文庫 に 1-126 駅シリーズ)

京都駅殺人事件 (光文社文庫 に 1-126 駅シリーズ)

京都駅殺人事件 (光文社文庫 に 1-126 駅シリーズ)

作家
西村京太郎
出版社
光文社
発売日
2011-04-12
ISBN
9784334749354
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京都駅殺人事件 (光文社文庫 に 1-126 駅シリーズ) / 感想・レビュー

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あなご

駅シリーズ第8弾。今回の舞台は京都です。私は観光で京都に何度か訪れたことがあるので知っている地名が出てきて面白かったです。京都駅を破壊すると脅迫する犯人と十津川警部の攻防が気になりあっという間に読み終えてしまいましたが、犯人の動機がイマイチだった気がします。

2013/03/03

カーンズ

西村京太郎さん「駅」シリーズ。 小学校時代に父が読んでいたのがきっかけで読書沼にハマってもはや35年以上。西村京太郎さんのおかげで日本、またはロシアや韓国など小説で旅をさせてもらいました。感謝しかありません。遅ればせながら、ご冥福をお祈りします。 80年代、90年前半の作品と比較すると時代の流れを感じますがトリックの視点、十津川警部と亀井刑事の名コンビは永遠に不滅!

2022/04/19

エヌ氏の部屋でノックの音が・・・

2011年 4月20日 初版

2021/12/30

クリンクリン

駅シリーズ。東京駅殺人事件に次いで爆弾予告による犯人との戦い。第一の予告犯と、その後に後継者を名乗る第二の予告犯が現れる二段構えの構成。内容は毎度のパターンということで割愛。良くも悪くも西村京太郎さんらしい作品。

2015/03/18

くらげ@

(☆☆☆)新しくなった京都駅が不快だという理由で爆破予告が届く。東京のある浪人生の部屋で殺されていた友人、犯人とされる人物の死。しかし再び爆破予告はされる・・。うーん、京都駅殺人事件という題ではないような気がします。

2014/10/25

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