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コラテラル・ダメージ (光文社文庫 ク 7-1)

コラテラル・ダメージ (光文社文庫 ク 7-1)

コラテラル・ダメージ (光文社文庫 ク 7-1)

作家
岡山徹
David Griffiths
Peter Griffiths
出版社
光文社
発売日
2002-03-01
ISBN
9784334761233
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コラテラル・ダメージ (光文社文庫 ク 7-1) / 感想・レビュー

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キムチ

この流れの文章、だめ。映画を見るみたいで行間の埋める空気がない。パぁ~と読んで終わった。合いませんわ。やはり映画だけにしときゃよかったし。

2014/11/16

fengui

普通の人は思ってもここまでできない。 第三者であれば理性は働くが当事者になったらやらずにはいられなくなってしまうのかな。

くま

自分の息子と嫁さんが殺されたらそらこうなるわな。消防士というめっちゃ強い体の職業やから生き残ってるけど普通の人がしたらコロンビア着く前に死んでるやろ。でも世のお父さんはみんな殺されようがなんだろうが行くんやないでしょうか。しかし正直最後までウルフはかっこよかったのではないでしょうか。

2014/01/04

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