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みちのく迷宮: 高橋克彦のミステリー世界 (光文社文庫 た 22-2)

みちのく迷宮: 高橋克彦のミステリー世界 (光文社文庫 た 22-2)

みちのく迷宮: 高橋克彦のミステリー世界 (光文社文庫 た 22-2)

作家
高橋克彦
出版社
光文社
発売日
2012-03-13
ISBN
9784334763893
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みちのく迷宮: 高橋克彦のミステリー世界 (光文社文庫 た 22-2) / 感想・レビュー

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ヒデキ

後半の巻末解説の原典が、読んだ文庫が、いっぱいで、 ビックリしてしまいました。 あの本の解説、高橋先生だったんですね。 特に印象なのが、ホームズ論、なんで模倣されないかという理由に「なるほど」と思ってました。 あの人物造形は、犯人側のスタイルだったんですね あと、岡本綺堂先生、読みたくなりました

2023/03/23

ジーク

久しぶりの塔馬さんにどきどきしながら一気読み。解説も素晴らしく、読んでみたい本リストが新たに増えました!

2012/09/24

ゲッキー

高橋さんの評論に面白そうな作家さんが紹介されていました。早速読んでみよう。

2013/02/16

080U3

高橋克彦さんは『総門谷』を読んでからのファン。随分とたくさんの著書を読んだ。この文庫は、第十五回日本ミステリー文学大賞受賞を記念した一冊ということ。総まとめというか、代表作をダイジェストに楽しめる短編があったりと、サービス満点の一冊

2012/10/13

わっくん

私、高橋さん好きで結構読んでいるのを再確認。浮世絵関係はこの本を切っ掛けで。柩や門、本箱見たらみんなありました。また、再読てわすね。

2012/09/30

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