血の扇: 御広敷用人 大奥記録(五) (光文社文庫 う 16-16 光文社時代小説文庫 御広敷用人大奥記録 5)

とし

御広敷用人 大奥記録｢血の扇｣5巻。竹姫参拝が気になり連続読み、ハラハラドキドキの巻でしたね、無事八幡宮詣でも無事に江戸城に戻るが、紅さん傷つきビックリするは、伊賀の忍びを助けて屋敷に匿うは・・・次巻はどう展開するのか。

2019/09/20

ジュール リブレ

一気に5巻目読了。富岡八幡は今年の初詣、あの境内でこんな事件が？それにしても紅さんは、大したものだ、と次巻に続く

2015/11/25

klu

紅さん、カッコよすぎ！伊賀も割れてしまいまいたね！

2018/10/13

mam’selle

伊賀者、館林藩家老、天英院等々、続出する敵に襲われ続ける主人公。剣の腕もさることながら、片時も気が休まらない拷問のような日々に耐える主人公の姿が、この作品の魅力です。

2018/05/19

うさこ＠タッタカタ

女籠の鈍いこと！よく帰れたね。

2018/02/27