KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

契り桜: 風太郎江戸事件帖 (光文社文庫 た 37-4 光文社時代小説文庫)

契り桜: 風太郎江戸事件帖 (光文社文庫 た 37-4 光文社時代小説文庫)

契り桜: 風太郎江戸事件帖 (光文社文庫 た 37-4 光文社時代小説文庫)

作家
高橋由太
出版社
光文社
発売日
2014-04-10
ISBN
9784334767013
amazonで購入する Kindle版を購入する

契り桜: 風太郎江戸事件帖 (光文社文庫 た 37-4 光文社時代小説文庫) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

一五

忍者 風魔の話なのに、表紙の男性が髷じゃないのが 腹立つ。なんかもひとつ、やっぱり高橋さん合わないな

2021/11/08

うぇい

『つばめ屋仙次』の世界から続いている作品なのかな。漫画的な時代小説でした。自分はもう少し現実的な江戸時代の時代小説を読みたい気分だったんだけど。

2023/09/30

だいゆー

恋の花が咲き、実を結ぶ者もあり、時としてつぼみで散る者あり…

2014/04/16

bookshelf_yt07

友風子さんの柔らかいタッチの表紙から想像できないほど、風魔一族の掟の強さ、闇の中に生きる人間の強さを感じた。『つばめや仙次』を先に読めばより楽しめたかなとも思ったが、単体でも読める。 『もののけ、ぞろり』等とはテイストが異なる。

2023/08/25

YUNA♡

時代小説はあまり読まないほうだったため、ちょっと新鮮な感じだった。時代を感じる背景の作品も良いなって思った。『水蓮の恋』では火丸が……なんだか、忍びって、かっこよくも、切ない。

感想・レビューをもっと見る