茶会の乱: 御広敷用人 大奥記録(六) (光文社文庫 う 16-17 光文社時代小説文庫 御広敷用人大奥記録 6)
茶会の乱: 御広敷用人 大奥記録(六) (光文社文庫 う 16-17 光文社時代小説文庫 御広敷用人大奥記録 6)
- 作家
- 出版社
- 光文社
- 発売日
- 2014-07-10
- ISBN
- 9784334767655
茶会の乱: 御広敷用人 大奥記録(六) (光文社文庫 う 16-17 光文社時代小説文庫 御広敷用人大奥記録 6) / 感想・レビュー
とし
御広敷用人 大奥記録「茶会の乱」6巻。無事に江戸城帰ってきた竹姫にまたまた陰湿な天英院と月光院の嫌がらせに吉宗の鉄槌がスカットしますね、聡四朗が匿っている忍びの袖さてさて聡四朗に着くのか藤川に与するのか次巻の展開が楽しみ。
2019/09/21
ジュール リブレ
ボストン茶会事件、ならぬ、大奥茶会の乱。お菓子の騒動に命がけ、何か滑稽な、落語にしてみたいようなお話でした。
2015/11/25
うさこ@タッタカタ
映像化したら1番の盛り上がりとなるでしょう、大奥、野点編。こ、これは上様ーははあー
2018/02/27
うさこ@タッタカタ
祟り神にならないように寺に葬られる。ぞわわーほんとにそうなの!こわーという陰謀渦巻く大奥でした。インケンな嫌がらせを愉しみながら逆転されたり、きいいーと袖を噛むオンナの闘い。竹姫がカワイイがー妾に月の物がきたら反撃開始よおーわくわく!
2017/01/06
蕭白
吉宗の粋な計らいがかっこよすぎ!
2015/10/14
感想・レビューをもっと見る