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うわん 九九九番目の妖 (光文社文庫 こ 39-3)

うわん 九九九番目の妖 (光文社文庫 こ 39-3)

うわん 九九九番目の妖 (光文社文庫 こ 39-3)

作家
小松エメル
出版社
光文社
発売日
2016-03-11
ISBN
9784334772604
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うわん 九九九番目の妖 (光文社文庫 こ 39-3) / 感想・レビュー

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ぽろん

まさか、まさかの結末。完結じゃないですよね。真葛は、どうなるの?続きが気になります。太一、頑張れ!

2016/04/09

Norico

冒頭読んでそうなるんじゃないかなぁと思ってはいたけれど。ここで第一部完かぁ。しかもこの先は2016年以降出てないし…。続き書いて欲しいなぁ。

2021/02/07

小梅さん。

終盤、あまりの展開の早さにびっくり。 ちょっと、ちょっと、それ、どうなってるのーーー。 うわんって、太一って、そうなの? ここで第一部完結とのこと。早く続きが読みたい。

2018/03/04

寧々子

今まではうわんとの約束を守るために真葛が妖を捕まえようとする話が連作短編集の形で描かれていたが、本作は残り僅かとなった妖を捕らえようとする場面は描かれていません。 それじゃ数々の謎が明かされるまでの長編かと思いきや、第1話で気を抜くとこの世から消えてしまいそうになってしまうお梅の話、第3話では竜之介が時々遊んであげていた口の効けない子供の話は短編って感じで、何となくまとまりが悪い気がした。 物語には惹かれるんだけど読みづらい・・・ 謎を残して第1部は完結。 気になるけどもう続きは追わなくてもいいかな。

2016/05/05

もりた

2巻目から急激に展開が早くなって面食らっている。しかも露骨に第二部に続くのでなにひとつ解決してないじゃん…。次巻からは太一が主役になるのでしょうか?これ、第一部完みたいに名を打つ必要ある?どこも完してないよ…まだ単純に続刊に続くと素直に言ってくれた方が納得がいく。

2016/03/28

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