さようなら、ギャングランド (光文社文庫 ひ 16-5)
さようなら、ギャングランド (光文社文庫 ひ 16-5) / 感想・レビュー
路地
日本のチーマー文化とアメリカのギャング文化が掛け合わされた2000年代の空気感が存分に味わえる一作。疾走感と若さ前回で、『流』で好きになった東山さんの新たな一面(本作の発表の方がずっと早いけど)を知ることができた。
2023/03/24
とくま
△「ピーハツ」 東山さんのこういうやつ好き。もっと激しくしてほしい。
2018/05/21
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