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隠岐伝説殺人事件(上) (光文社文庫 う 1-84)

隠岐伝説殺人事件(上) (光文社文庫 う 1-84)

隠岐伝説殺人事件(上) (光文社文庫 う 1-84)

作家
内田康夫
出版社
光文社
発売日
2018-05-09
ISBN
9784334776503
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隠岐伝説殺人事件(上) (光文社文庫 う 1-84) / 感想・レビュー

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mim

長野は何かを隠してる!

2018/08/19

穀雨

全二巻の長編らしく、謎が謎を呼び本当に収斂できるのかというほど話が広がってしまったところで下巻に続く。池田山のお屋敷で貴恵が出会った執事は、小野老人の双子の兄弟ということなのかな?

2020/09/28

ラッキー

久しぶりに伝説ものを読む。スケールが大きい。下巻へ。

2019/08/11

ナタニエル・ブシッチオ

偶然か必然か訪れた隠岐にて、過去と類似した形での死亡事件が発生。そこには、後鳥羽上皇に関する歴史が何か関連していることに、薄々勘付く浅見とヒロイン。しかし、そこには確認はない、その間にも類似の殺人は起こり、謎は深まる。源氏物語と後鳥羽上皇、それと島の歴史とどのように絡むのか、地方の有力者も事件に関連していることが確かだが、確認はない。東京から同行した教授が何かヒントとなる情報を掴んだらしいところで上巻終了。

2023/06/03

かずさん

隠岐島に行ってみたくなった。

2020/06/08

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