獅子の門 青竜編 (光文社文庫 ゆ 1-12)
獅子の門 青竜編 (光文社文庫 ゆ 1-12) / 感想・レビュー
hnzwd
第三巻。久我重明に鍛えられた志村と、本作の良心?鳴海に師事した芥の対決。こうするのねー。で、インドから帰ってきた竹智も絡んできて、、。
2023/10/17
matsu04
菊千代と志村の対決は凄かった。しかし物語はまだまだ始まったばかり、鳴海や武智、室戸らはどうなるのか今後の展開から目が離せない。そして彦六と久我重明はいつ闘うのか?次巻へ。
2019/08/27
eihuji
7月読了。KAPPA NOVELS昭和63年6月30日初版。定価680円。 前巻から1年7ヶ月ぶりの刊行。 第三巻目となる青竜編が出たとき当時21歳くらいだった僕が思ったのは 群狼、玄武、青竜と四神絡みだからあと朱雀・白虎で 全5巻完結かもな、3年くらいかかるかもな、であった。 とんでもない思い違いであった。
2019/11/14
史
人の枷、獣の解放。
2022/09/29
松田悠士郎
今までのペースが嘘の様な早さで読了。メインは志村礼二と芥菊千代の対戦で、そこを軸に「戦う事とは」、「何をもって勝ちとするか」といっと問いかけがなされる。
2018/10/12
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