獅子の門 朱雀編 (光文社文庫 ゆ 1-13)
獅子の門 朱雀編 (光文社文庫 ゆ 1-13) / 感想・レビュー
hnzwd
ブラジリアン柔術登場で最強をめぐるストーリーはますます複雑に。結局はどっちが強いのか、を延々とやってるだけなのになあ。。当時の格闘技界にとっての衝撃も感じた第四巻でした。
2023/10/18
matsu04
赤石と志村の闘いは凄惨で鬼気迫るものがあった。しかし何といっても彦六・久我戦が凄過ぎる。だが武志の度を超えた強さも全く尋常ではない。う〜む、いやはやこれはキリがない。引き続き次巻へ。
2019/08/29
史
戦いに取り憑かれて。
2022/10/04
daikishinkai
久我重明よりも、羽柴彦六の方が怖いかもしれない。
2020/12/16
松田悠士郎
久々に読んだ続巻。以前から思っていたんだが、獏さんってプロレスラーには妙な幻想を抱いている様だが、プロレスリングそのものに関しては変に達観しているというか、一種のペシミズムみたいなものを感じる。プロレスだけでなく「興行」に対してかも知れないが。あと、やっぱりビックリ人間ショーっぽくなるんだよな。
2019/05/16
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