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リンボウ先生の書斎のある暮らし: 知のための空間・時間・道具 (知恵の森文庫 a は 1-1)

リンボウ先生の書斎のある暮らし: 知のための空間・時間・道具 (知恵の森文庫 a は 1-1)

リンボウ先生の書斎のある暮らし: 知のための空間・時間・道具 (知恵の森文庫 a は 1-1)

作家
林望
出版社
光文社
発売日
2003-02-01
ISBN
9784334782047
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リンボウ先生の書斎のある暮らし: 知のための空間・時間・道具 (知恵の森文庫 a は 1-1) / 感想・レビュー

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もくたつ(目標達成)

書斎とはどういうものか知識を深めるべく読了。結論としては、書類仕事をできる場と定義付けられ るか。自分が何をしたいのかをよく考えて書斎を整えたい。

2019/03/30

たいそ

書斎はライフスタイル。書斎とは「何かをつくり出すための空間」で、創造的な行為とは秘密のこと。自分は何をやりたいのか(つくり出したいのか)、そのための技術の習熟には何が必要か、を考えさせられた。

2011/03/18

ショーペンハウアー

書斎のある暮らし 200421読了。 今年35冊目今月4冊目。 #読了 #林望 #書斎のある暮らし 今の時節、今の自分にピタリと合った本。 よくある有名人の書斎紹介ではなく、 書斎の機能役割として、かくあるべし、が書かれている。 17年前の出版だがPC水準やSNS隆盛のギャップ以外は現在も通用する。 在宅勤務の質向上に一役買うだろう。

2020/04/21

y_nagaura

結婚は知的退化。「そこらのおじさん」に成り下がらないよう、書斎をきっちり設けようと改めて思った。その他、気になった点・不要棚の設置・飲み屋で仕事は決まらない・書斎は男女に関わらず持つべき

2015/01/23

Kaedina

リンボウ先生の快適な書斎づくりにかける情熱と、明確な考え。パソコンまわりの状況は劇的に変化しているので古い情報と感じる部分もあるのは否めない。しかし、レイアウト、蔵書、パソコンとこの辺の基本要素は10年経っても変わらないので良い考えは取り入れていきたい

2012/11/23

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