時を駆ける美術 (知恵の森文庫)
時を駆ける美術 (知恵の森文庫) / 感想・レビュー
i-miya
2006.06.08 クラクラ系の美術 ゴッホ 「時を駆ける少女」 自画像 狼男 後期印象派 1853-90 P014 ゴーギャンとの喧嘩別れ原因で自殺 モネ 「老人力」 赤瀬川原平 睡蓮1916 ドラクロワ 民衆を導く自由の女神 1830 虐殺画20代 P024 ベラスケス 宮廷の侍女たち 1656 ペイン P028 レンブラント オランダ バロック時代 17C 1662放蕩息子の帰還 粉屋の子 光の画家 家系 P032 フェルメール
2006/06/08
雨巫女
太陽の塔は、ウルトラマンの土偶に、拍手。
2010/09/13
lemon yellow
読み終えたら、さあ美術館へなんてね
2012/07/30
みずたま
さらっと軽い美術エッセイ。序文にあるほど毒はない。
2010/04/30
goldius
面白いものはリンクするという森村氏の説には共感出来る。必要な要素が、美術、哲学、数学、科学、文学、音楽、スポーツであり、映画と演劇が入ってないのも素晴らしい!
2007/04/27
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