帰りたくない! 神楽坂下書店員フーテン日記 (知恵の森文庫)
帰りたくない! 神楽坂下書店員フーテン日記 (知恵の森文庫) / 感想・レビュー
岡部敬史/おかべたかし
なんと懐かしい本。版元の編集者だった頃、茶木さんといろんなところに潜入するルポをやっていて、このエッセイに僕も登場しているかも(笑)。茶木さんお元気かなぁ。
2015/10/22
だーぼう
お座り一発、一回転で確変、閉店まで爆裂…まさにそんな気分。最強のコストパフォーマンスを発揮!ブログに感想を書きました。
2016/11/01
緋莢
ミステリー専門書店「ブックスサカイ深夜プラス1」の店長にして、書評家の著者。ギャンブル大好きだが、負ける事の方が多く、それで妻に怒られる事もしばしば。面白い本を紹介するエッセイのはずが、気が付くと家庭内の トホホ話になってしまい・・・
2017/01/03
けいちゃっぷ
いやあ、未だにこんな破滅型の方がいたのですねえ。紹介文によると「ミステリー専門書店店長にして書評家。腕利きのライターにしてギャンブラー。その実体は恐妻ダメ男であった」。茶木さん、サイコーです。297ページ
2009/11/29
にがつ
読了。ギャンブル好きがどういうものかが体感できる感じ。本屋が閉店する話と、大菩薩峠の話が面白かったかな。何冊か読んでみたい本もあった。感想を検索したら面白いって感想が意外とみられたんだけど、わしちょっと読むの疲れたよ…なんでだろ。あと文庫化されたのは2006年だけど、連載してたのは1997年とかなのか。Windows95とか小ギャルって字面久々にみたよって思った。
2014/03/02
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