ドイツ流 暮らし上手になる習慣 世界一無駄のない国に学ぶ (知恵の森文庫)
ドイツ流 暮らし上手になる習慣 世界一無駄のない国に学ぶ (知恵の森文庫) / 感想・レビュー
ミカママ
手放す前に慌てて飛ばし読み。今は亡きドイツ生まれ、ドイツ育ちの義母を思い出して。そうなんですよ、彼らはきれい好き!義母の家も家じゅうなめたようにお掃除してありました。ほかにも「シンプルが一番」「その場ですぐきれいに」「嫌いな家事は歯を食いしばってやれ」など勉強になりました♪ 私も見習って家事上手になりたい・・・遅すぎるか。
2015/08/03
ゆうこすたー
こういう本は定期的に読みたくなります。家事が苦手な私にとって、家事は嫌でもやらなくてはならないことという言葉は耳がいたいけれど、心地よい暮らしには必要な事。「思慮分別鳴く出し惜しみするのがケチ」「生活の無駄を省いて健全で合理的な生活をするのが節約」ああ、耳が痛い。3
2017/08/15
><
ドイツで実践されている、暮らしの習慣。自分が管理できる量を把握、今あるものを把握、収納場所には余裕を持たせる、一定量を越えないようにする。納得。他にも、掃除やしみ抜きの方法などがたくさん載っています。
2013/08/15
雑食猫
合理的でシンプルで倹約家な生活は、読んでいて気持ち良かった。
2012/07/16
ぴよっ子@読書停滞中
うーん実践編?前の方が好き。
2011/09/19
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