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PIT 特殊心理捜査班・水無月玲 (光文社文庫)

PIT 特殊心理捜査班・水無月玲 (光文社文庫)

PIT 特殊心理捜査班・水無月玲 (光文社文庫)

作家
五十嵐貴久
出版社
光文社
発売日
2021-10-13
ISBN
9784334792541
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PIT 特殊心理捜査班・水無月玲 (光文社文庫) / 感想・レビュー

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ゆいまある

精神科医でもある車椅子の天才プロファイラー、水無月玲。その影響力の大きさに自殺に追い込まれた容疑者もいる。そんな水無月率いる桜田門の特殊チームPITに、AIを駆使して捜査する新人が入ってきた。その新人の目で語られる。犯人探しが難航したり、予想と違う結果だったりぐだぐだしてスッキリしない。段々鬱展開だと分かってきて、結構重たいし読むのしんどいなあと思ったら、そう来たか。後味悪いラスト。週に一度ボランティアでカウンセリングしてるって、リアリティないなと思ってたら、闇落ちだった。好みじゃなかった。

2022/01/03

坂城 弥生

えっ!?ここで終わり…???早く続きを!!

2022/01/26

ミーママ

図書館の本📚️ 途中で犯人がなんとなくわかったがタイトルになっていたから・・・ 今後の捜査もAIが主流になるのか。2023-96

2023/08/10

momi

大どんでん返し!!驚愕の真相に嘘はない!…のだけど…登場人物たちのキャラがたっていなくて魅力的ではなかったことが私は残念でした…。

2021/11/30

ぴ〜る

サイコパス、猟奇殺人はこんな風に何らかの出来事がきっかけでスイッチが入ってしまうのだろうか…。人の心の目に見えない歪みは誰しもが持ち合わせているのかもしれないし。。。これは続編があるのかな。何処に辿り着くのか見てみたい。

2021/11/23

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