スタアの時代 4: 東京ゴシップガール編 (光文社コミックス)
スタアの時代 4: 東京ゴシップガール編 (光文社コミックス) / 感想・レビュー
アコ
Kindle Unlimited:【東京ゴシップガール編】4−7巻読了。加賀まりこをモデルとした物語。(作中では梶みつ子)女性週刊誌新人記者・季美子が現在のみつ子を取材する話と10代からのみつ子の半生が交互に描かれている。当時のファッションが素敵だし、飯倉キャンティの店内の様子など興味深いシーンもあったけど、途中から急に雑になったような。シャインズのヒロトや先輩の吉沢の存在が中途半端では。うーん、現役の女優をモデルにしている難しさがあったのかも。わかんないけどね。
2021/09/15
感想・レビューをもっと見る