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絵本版 続・象の背中 ―バトンタッチ―

絵本版 続・象の背中 ―バトンタッチ―

絵本版 続・象の背中 ―バトンタッチ―

作家
秋元康
城井文
出版社
光文社
発売日
2008-12-04
ISBN
9784334901578
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絵本版 続・象の背中 ―バトンタッチ― / 感想・レビュー

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にゃんた

叔母の葬儀の会場の待合においてあった。 泣けた...。 象の背中の続編。

2021/11/02

Cinejazz

あの泣ける絵本『象の背中‐旅立つ日‐』の続編は、天国に旅立ったお父さん象が、娘の結婚式に、たった一日だけ、天国から舞い降りてくる、切なくも温かさにつつまれた、嫁ぐ娘に贈る詩。〝君の寝顔を見て ずっとそばにいて欲しいと 20年以上も 僕は思い続けて来た...世界で一番 愛しい人 僕の娘に 生まれてくれた 大事な 大事な 宝物よ 今日から 彼が守るんだね...最後に、最後に 声かけよう 初めて言えた おめでとうと・・・〟

2023/07/21

mai

切ないなぁ。

2013/04/12

まなみん

泣いた(;o;)

2013/07/26

まろんぐらっせ

この作品って絵本なんだけど、子供には深いところまで読み取れないかも。むしろ大人から大人へのプレゼントという形で読みつがれていきそうな。子供がやがて大人になって小さい頃に読んでた絵本の奥の深さに気づく、そんな作品であろうなと思いました。

2010/06/01

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