BLUE CITY CHRONICLE Ⅰ
BLUE CITY CHRONICLE Ⅰ / 感想・レビュー
ぐうぐう
星野之宣、1976年の初々しき少年SF漫画。荒々しいタッチに、拙い話運びの中にあって、しかしこの『BLUE CITY』には、今の少年漫画にはない躍動が存在しているように思える。
2010/10/28
杉浦印字
次々迫るパニック・サスペンス、センス・オブ・ワンダーを支えるSF考証、確かなデッサンによるスペクタクル描写。現代でも色あせない傑作。
2013/01/13
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