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やっとかめ探偵団と殺人魔

やっとかめ探偵団と殺人魔

やっとかめ探偵団と殺人魔

作家
清水義範
出版社
光文社
発売日
1993-03-01
ISBN
9784334922191
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やっとかめ探偵団と殺人魔 / 感想・レビュー

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tetuneco

生で聴きたい「おそぎゃー」

2015/07/11

こまったまこ

名古屋弁全開のおばあちゃん探偵団の第3弾です。相変わらず面白かったのですが、最後の犯人が悲しいなあ。違う人が犯人だったら良かったのに。でもとにかく探偵団のおばあちゃんたちがとにかく個性的で楽しいです。続きが楽しみです。

2015/03/10

sarie

やっとかめとは名古屋弁で久しぶりの意味だそう。名古屋弁全開のおばあちゃん探偵団のお話。 シリーズ第3弾。1と2は読んでいませんが問題なしでした。ただ名古屋弁になかなか慣れず、読了に時間がかかりました。

2016/02/09

kozy758

おばあちゃんの名古屋弁好きです。繁華街のミステリーではなく、下町のミステリーです。こういうのは初めてで、楽しめました。

あられ

面白かった。名古屋弁のやりとりが、わかるようなわからないようなで、でもそれを想像するのが楽しかった。昔からあるイメージとしては差し詰めタバコ屋のおばちゃん。店に座って、世の中のことを見とおしている。亀の甲より年の高…真実は一つなんだなあ~と感じた。

2013/05/03

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