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ありふれた不倫だったのに

ありふれた不倫だったのに

ありふれた不倫だったのに

作家
山崎洋子
出版社
光文社
発売日
1996-11-01
ISBN
9784334922764
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ありふれた不倫だったのに / 感想・レビュー

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星落秋風五丈原

32歳、吾妻柚子「女の責任、取らせていただきます」乱歩賞作家が描く新しいラブ・アフェア・サスペンス。

1996/12/21

さおり

すいすい読み進めて面白かったのですが、結局最後は何を伝えたかった作品なのか何が原因でこんなにこんがらがる必要があったのか?疑問が残りました。

2011/12/11

てんねぇ

こんな事件は起こり得ないなって思っちゃうところもあるけれど、まあそれほど違和感なく読める。主人公の柚子がちょっと男にだらしなさ過ぎる気もするけど、実際はこんなものかもしれない

2011/01/24

ちくわ

途中で混乱したけれど、ラストには唸ってしまった。

2014/10/07

たつや

ブログ:http://sunnext.exblog.jp/10246544/

2009/05/15

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