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落ちた花は西へ奔れ

落ちた花は西へ奔れ

落ちた花は西へ奔れ

作家
岡田秀文
出版社
光文社
発売日
2004-04-21
ISBN
9784334924317
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落ちた花は西へ奔れ / 感想・レビュー

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巨峰

if大阪落城の際、秀頼が死なずに実は生きていたという物語をミステリ仕立てに。秀頼を薩摩島津氏の元へ逃そうとする勢力と阻止しようとする勢力。それが入れ替わり敵か味方かわからない。わりに長い小説だが岡田さんの力量を考えると普通の作品ではなかろうか。

2016/11/23

あいべきん

ハラハラドキドキ。薩摩の間者辺りから理解の範囲を超えてきたので、本能のままに読み進めましたw え、こういうことが実際にあったんですか?歴史を知らないと、どのお話も純粋に楽しめていいですね←本気じゃありません、恥じてるんです、自虐です

2020/10/09

saga

歴史もしも○○だったら的な内容。 大阪冬の陣、大阪城落城後を書いた内容。 豊臣秀頼、真田大助らが主人公。 前半は歴史小説な感じでしたが、後半は青春時代劇小説的な感じがした。

2016/12/31

KシタTペイ

http://blogs.yahoo.co.jp/docomo3850/30624482.html

2012/11/28

Anaje

読み応えはあり

2012/11/20

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