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ぼくだけの☆アイドル

ぼくだけの☆アイドル

ぼくだけの☆アイドル

作家
新堂冬樹
出版社
光文社
発売日
2006-08-22
ISBN
9784334925093
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ぼくだけの☆アイドル / 感想・レビュー

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そのぼん

あ〜あ、残念な主人公でした。 アイドルと自分の関係を妄想ばかりしている男…。最後もがっくりする感じでした。

2012/03/02

しぃたろ@記録の一部が消失:(

著者の作品だとは思えない程、コミカルな作品だった。ライトノベルの様な雰囲気がある。小説としてはどうかと思うが、主人公の妄想や行動はなかなか面白い。歯切れの悪い終わり方にしなければもっと良かったと思う。

2011/10/29

kthk arm

2023年119冊目。今年ベスト級。めちゃくちゃサイコーでした。あきおの言い訳に、ちょっと思い当たるとこあって冷や汗w

2023/11/17

そうたそ

★★★★★

かみちゅう

主人公が6号男と「みーちゃん知識比べ」をする件を読んでるとき、某銀さんが「アイドルからみればファンは全員チ○カス」と言っていたのを思い出した。全体的な感想は、主人公が気持ちいいほど痛々しいが、立て板に水に嘘八百を並べ立てるところは凄いと思う。

2015/07/18

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