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インビジブルレイン

インビジブルレイン

インビジブルレイン

作家
誉田哲也
出版社
光文社
発売日
2009-11-19
ISBN
9784334926885
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インビジブルレイン / 感想・レビュー

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大地

映画のCMを見て、気になったので読みました。シリーズでは見られない姫川の女の部分が多く描かれていた。シリーズとは違った面白さがありました。和田さんの男気にはただただ感動!!

2013/07/21

かずよ

牧田ってカッコイい!姫川が惚れちゃうのもわかる。菊田がかわいそう。やっぱりこのシリーズは面白い!映画はこれかわからないけど絶対観に行こうっと!

2012/05/18

えむ

誉田哲也さんらしくもあり、新しい面が見えたような作品でいいんじゃない。確かに姫川班のメンバーの登場が少なく残念がる人もおられるが、ストーリー上仕方ない。ただ姫川班が解散になり新たな展開となるには驚きだ。

2013/01/26

れいぽ

「ストロベリーナイト」「ソウルケイジ」のようなガツンと感はなかったものの「ライト警察ノベル」の味付けは健在。(マニアックな部分もあるのに「ライト」に感じさせるのは流石です!)今回の主役は和田課長だったのかもしれませんね(笑)左遷されたその後の姫川さんにも期待。左遷された先にもキャラが強そうな人が出てくるかな。

2010/04/12

nonたん

ちょっと・・・ショックなんですけど・・・終わり方。続けるんでしょうね・・・誉田さん!許さんよ、このままじゃ・・・  姫~~かわいいぞぉ!!!(三十路だけど・・・)どうなるのかなぁって期待したけど、残りページみたら、あぁ駄目だなって思った。そのとおりじゃん! 姫川班ほとんど働いてないし・・・ 井岡くんだけだよ、相変らずの調子で頑張ってくれた。 あぁ、國奥センセも頑張ってたか・・・ 菊~~どうすんだよ、バラバラになっちゃって・・・ それにしても、姫かわいい・・・

2010/09/07

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