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私の嫌いな探偵

私の嫌いな探偵

私の嫌いな探偵

作家
東川篤哉
出版社
光文社
発売日
2013-03-16
ISBN
9784334928759
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私の嫌いな探偵 / 感想・レビュー

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抹茶モナカ

散りばめられたユーモアと、滑稽な登場人物。それでも骨格のしっかりしたミステリー。さらりと読めて、楽しいので、落ち込んでいる時に読むと良いかも。

2013/11/24

ダイ@2019.11.2~一時休止

烏賊川市その7。短編集。朱美さんの地位がついに2番手にきて流平の立場がないのがかわいそう。

2013/08/10

これで烏賊川市シリーズ制覇出来ました。やっぱり面白いですね!本格ミステリーとコメディーが混ざり合うのがなんとも心地よい!そして伏線がユーモアで隠れていて勘付かせないのも素晴らしいと思います。と、このレビューを書きながら皆さんのレビューを読んでいると「来年ドラマ化」との文字が。大好きなこのシリーズがドラマ化とは聞き捨てならないと思い慌てて検索してみると…。二宮朱美役に剛力彩芽の文字が!なんということでしょう!ビブリアの悲劇が再び…!しかもまた役に合ってない!暫くこのショックから立ち直れそうにないです。

2013/12/30

Yobata

烏賊川市シリーズ第七弾,短編集その2。「死に至る全力疾走の謎」,「探偵が撮ってしまった画」,「烏賊神家の一族の殺人」,「死者は溜め息を漏らさない」,「二0四号室は燃えているか?」の5編。今回は朱美さんがメインで話が進む。流平君は勝手に死んだことにされたり置き去りにされたりと完全に邪魔もの扱いされてたなwもう朱美さんとのコンビでいいんじゃないw?朱美さんも食事持ってきたり様子を心配しに見に来たりと意外と面倒見がいいというか鵜飼に気があるのか…wしかし朱美さんお手製サンドイッチは恐怖‼︎カキフライやシメサバ→

2014/09/02

しょーくん@本棚再編中

★★★★★☆☆☆☆☆烏賊川市シリーズの第7弾。前作に続いて短編集。どの短編も、このシリーズお約束のパターンで繰り広げられるストーリーです。ゆるりとサラっと読めました。

2014/03/15

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