冬ソナと蝶ファンタジー (光文社ペーパーバックス)
冬ソナと蝶ファンタジー (光文社ペーパーバックス) / 感想・レビュー
ごへいもち
唯一共感できたのは訳者の蓮池さんのあとがき。一時帰国→永住帰国になったため残してきた子供たちを思って夫婦で暗い毎日だった時に冬ソナを見て救われたとのこと。辛口感想はコメントに
2014/12/11
KUMA0504
、「冬のソナタ」は日本人にどんな変化をもたらしたか、韓国から見た日本の韓流ブームを検証しているのがこの本です。筆者はそれを探るために、真面目にウエブサイトを通じて日本のファンに接触する。日本のファンは自分たちの生活に起こったさまざまな「変化」を掲示板を通じて彼女たちに教える。「ここまで一つのドラマが大きな影響を及ぼしたのか」と筆者たちは驚く(私も驚く)というような内容になっています。
2010/03/07
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