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新しい世界へ

新しい世界へ

新しい世界へ

作家
安藤美冬
出版社
光文社
発売日
2021-01-19
ISBN
9784334952242
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新しい世界へ / 感想・レビュー

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luckyair

カテゴリーとしてはエッセイだったので、感情移入的にこの方を知らずに読んだのが少し勿体なかった。体験を後から振り返って書き起こしたもので、特にその時に意識して行動したからこうなった、というものではないのかなと思った。従って、これを読んだからといって容易に再現できるものではない。ただ、ビジネス本ではないという前提で読めば、ガチガチに目的思考になりがちな世の中の価値観から少し離れられる。「何となく気になる、は未来からの情報。そのタイミングが来たら、頭でこねくり回すことなく軽やかに自然体で行動する。」★★☆

2021/09/24

エフ

「おそれ」を手放すことで「新しい世界」へ行ける。「おそれ」と向き合うことが、しんどいかもしれない。手放すための方法の準備運動はすぐに取り入れられそう。1.日々、「いい気分」「心地良さ」を積み重ねる。2.「感謝ノート」を習慣にする。3.「感情ログ」をつける。

2021/02/11

hinotake0117

「おそれ」と向き合うことで新たな自分の可能性を切り開く書。 そこにわざわざおそれを感じる必要はないのでは、というところにも案外人はおそれを抱くもの。もっとそれを得意、好きにフォーカスすることで受け入れられる器をつくる。気楽にいこう。

2022/12/27

writeloger

著者をある程度知っている方でしたら、楽しめる本と思いました。エッセイに近いです。

2021/09/20

しゅんぺい(笑)

安藤美冬さんめっちゃ久しぶりに見た。前よりも、ここ最近の自己啓発感が若干弱くなって、そういう意味では読みやすくなったような気がした。

2021/06/27

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