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ふたりのきほん100

ふたりのきほん100

ふたりのきほん100

作家
松浦弥太郎
出版社
光文社
発売日
2021-04-21
ISBN
9784334952396
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ふたりのきほん100 / 感想・レビュー

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しょうご

家族や身近な人たち以外で尊敬をする人をあげるならば間違いなく松浦弥太郎さんを選びます。 なので、松浦弥太郎さんの新刊はチェックしているのですが、今回の一冊はパートナーシップについてです。 「わたしからあなたへ」「ふたりのための」のそれぞれ100あります。 自分だったら何を大切にするかなと考えましたが、相手に対する感謝であり尊敬かなと思いました。 人間関係の始まりは友だちであり、大切な人とはいつまでも大親友であり続けられたらいいのかなと思いました。

2021/04/30

n___syu.

大事なことしか書いてない。本棚にずっと置いておいて、何か悩んだら開いて読みたい。

2022/07/10

ゆうり

全然理解出来ない私はきっと自分本位な恋愛しかした事がないんだな。と思いました。

2024/03/03

まっち

私と主人の日々を振り返りながら読み、耳が痛くなるような表現もしばしば… 毎日目をつぶって開いたページをその日一日心がける、というような読み方をするのもいいのかもな。

2023/04/13

かすみ*

2人でいつづけるにも、思いやりが大切。 定期的に読み直して大切に過ごして行きたい。

2023/01/08

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