KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

み・つ・う・ら: 恥をかいても凹んでたまるか

み・つ・う・ら: 恥をかいても凹んでたまるか

み・つ・う・ら: 恥をかいても凹んでたまるか

作家
光浦靖子
出版社
光文社
発売日
2000-04-01
ISBN
9784334972585
amazonで購入する

み・つ・う・ら: 恥をかいても凹んでたまるか / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

美登利

光浦靖子さんが、かなり卑屈になってます。確かに綺麗ではないですよ。しかし、頭脳はあるではないですか。惨めな感じで自分をいじめてるように思いますが、お友達だっているようだし、周りから見ると案外受け入れられてると思います。まあ割と自信満々な相方の大久保さんと出した本がとても面白かったので、この本は少し霞んでしまいました。今ももちろん女芸人としてはトップクラスで頑張ってる光浦さん、考えたら、その卑屈さが反対に良いのかもしれませんね。

2013/09/15

otya

おもしろーい

2016/08/07

ミントン

オアシズブームがきている。自分の中だけで。

2015/12/16

きたくり

◎大好きなエッセイ!

2000/04/29

ちゃびたん

★★★★☆

2015/02/27

感想・レビューをもっと見る