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MUNDIAL2002 世界標準を越えて―フィジカル・インテンシティIV

MUNDIAL2002 世界標準を越えて―フィジカル・インテンシティIV

MUNDIAL2002 世界標準を越えて―フィジカル・インテンシティIV

作家
村上龍
出版社
光文社
発売日
2002-05-20
ISBN
9784334973421
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MUNDIAL2002 世界標準を越えて―フィジカル・インテンシティIV / 感想・レビュー

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再び読書

やはり龍氏の洞察は鋭い。トルシエ評価も独自の目線で面白いのとトルシエ自身も「短気」と素直に白状しているところも笑える。特に山本昌邦氏の「備忘録」とのトルシエと対比すると秀逸。龍氏はスポーツ選手に胸襟を開かせる素質がある様に感じる。改めて龍氏のスポーツの本質を見抜くところが凄い。イチローと新庄のバットスピードに言及しているところは流石。またそんな選手がいないのに求めるところを子供の出来の例えているところは耳が痛い。

2013/10/24

星落秋風五丈原

空前の盛り上がりを見せたワールドカップ韓国&日本大会。数々の現地取材を行いサッカー界を解説批評するサッカーエッセイ第4弾。

2008/01/12

プチライス

「中田が先発すると格別のうれしさがある。率直に言って、たとえば谷崎賞受賞の知らせを聞いたときよりうれしい」「ダービーで中田が得点なんかしたら、どうすればいいのだろう、失神してしまうかも知れない」 こののめり込み方に共感します。この表現は決して誇張ではないと、今の私は思います。

2010/07/24

湘南☆浪漫【Rain Maker】

中田英寿大好きな気持ちが伝わってくる作品(笑) ヒデが出ていない試合は、所属チームが負けろと思う、と。 ま、人それぞれだから良いけど(苦笑)

2015/07/29

YokoR2

こんな時代があって今があるんだなと思う。10年ひと昔ですね。

2013/07/26

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