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熱狂、幻滅、そして希望2002FIFA World Cupレポート―フィジカル・インテンシティV

熱狂、幻滅、そして希望2002FIFA World Cupレポート―フィジカル・インテンシティV

熱狂、幻滅、そして希望2002FIFA World Cupレポート―フィジカル・インテンシティV

作家
村上龍
出版社
光文社
発売日
2002-08-01
ISBN
9784334973483
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熱狂、幻滅、そして希望2002FIFA World Cupレポート―フィジカル・インテンシティV / 感想・レビュー

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星落秋風五丈原

W杯前のノルウェー戦、W杯予選リーグの日本3戦の分析、前回優勝のフランス初戦敗退の衝撃、決勝戦のブラジルなど。

2002/08/31

プチライス

「サッカーのゴールは、まばたきする一瞬に、まさに奇跡のようにして生まれる。集中していなければ見逃してしまう。期待するのではなく、集中すること、それがW杯を楽しむ唯一の方法である」 「ダンスを始めたセネガル、ピッチに座り込んでいるスウェーデン」「ゼロコンマ数秒で勝者と敗者が分かれる」まさにその瞬間を体感した日韓大会は、私の中で「サッカーそのものへの興味と愛情」が生まれた大会であったと実感しています。

2010/07/26

湘南☆浪漫【Rain Maker】

作家さんがこういう風にW杯を取材出来ることに羨ましさと嫉妬を覚える。でも、ディ・リービオ好きと言うことが分かってしまったので、見直しましたwww

2015/03/04

YokoR2

この本を読んで、スタジアムに行きたくなった。9月の代表戦の前にJを見に行こうかな。

2013/07/27

Nobor

当時中1だった。僕から見えていた風景はだいぶ違った。

2011/07/06

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