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類とヤッコの東京二人で酔える居酒屋50

類とヤッコの東京二人で酔える居酒屋50

類とヤッコの東京二人で酔える居酒屋50

作家
吉田類
倉本 康子
出版社
光文社
発売日
2012-12-08
ISBN
9784334977269
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類とヤッコの東京二人で酔える居酒屋50 / 感想・レビュー

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むーちゃん

下町の名店に行きたい❗️

2021/02/12

緋莢

「IZAKAYA」として、日本の文化の一つと考えられ、研究対象にも なっている「居酒屋」。女性の一人飲みも増える中、“酒場詩人”の異名を持つ吉田類と、モデル・倉本康子がおススメのお店50軒をナビゲート。「仕事帰りに同僚と一杯」、「通を気取れるディープな居酒屋」、「今日はかわいい女子会」、「親しい男友達と行くなら」など男性・女性向けの逆引き目次もついたガイドブック。

2015/09/12

奏市

BS-TBSの酒場放浪記が好きでよく見ているので、類さんとヤッコさんの本を嫁が図書館で見かけて借りてきてくれた。ただ東京で飲むことはないだろうが。番組で出てきた居酒屋もいくつかあった。「「お嬢奥様」風な上品な女将」が好印象な焼き鳥屋とか「奥様公認酒造」っ入っている暖簾ある店とか。『酒造割烹 新潟』写真だけでもインパクト大な店。またぎの主人がとったイノシシ上半身の剥製や熊の毛皮が飾ってある。熊鍋ってどんな感じだろ。『まつ惣』お金の上に文鎮代わりに置いてある石ころが自分の持っているのに似てた。/図書館より

2022/09/18

たらちゃん

がんばるっ

2018/06/13

ikedama99

「酒場放浪記」の吉田さん、「おんな酒場放浪記」の倉本さんによる居酒屋探訪の本。お二人の番組を見ているときに、間のCMで少しずつ読み進めて、今日の「酒場放浪記」の時に、読了しました。いいですね。眺めるのにもよし、行ってみたいと思います。こちらではなかなかいけない店だけど、機会あったら・・と。「立ち飲み」にあこがれますね。

2015/09/21

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