つかまない生き方 握りしめた手を開けば、いくらでもミラクルが流れ込む♪
つかまない生き方 握りしめた手を開けば、いくらでもミラクルが流れ込む♪ / 感想・レビュー
もも
大木さんの本は、読むと優しい気持ちになれるから好きなんです。楽しいことをやっていれば、その楽しさがどんどん周りに伝わってどんどん楽しくなるはずなのに、虚しさを感じてしまうのならば、それは誰かに認められたくてやっていることなんだ、ということが大きな学びだった。
2018/06/01
satomi
私はありのままの完全です。すべてあるの周波数で生きよう。宇宙と調和して生きるんだ!
2018/12/11
Suzu
つかもうとするのをやめると逆に幸運が流れこむのが宇宙の法則。とらわれない、しがみつかない、期待しない、流れに逆らわない、狙わない、気にしない、コントロールしようとしない。これらを総称して「つかまない生き方」
2019/07/31
不動 明
読んでいてどんどん後半になるにつれ、恐ろしくなってきました。やはりそれは私がまだまだ恐れを手放す事の恐怖を感じているのだと直面させられました。大木さんの本は一見するとお気楽極楽的なイメージがありますが毎回読むと自分の内面を見つめさせるワークがあってそれがとても怖くなりますがしっかりと自己に向かい合う事からは逃げないで先ずはそこから自分を見つめる事というメッセージを受けとりました。ありがとうございました。
2019/04/30
hinotake0117
執着はよくないとよく言われるが、それを妖精パーくんに語らせる形で分かりやすく伝える。 ものだけでなく、恐れなどの感情も余計ととらえて手放していくことが上機嫌を生み、欲しいものも引き寄せる可能性を広げる。
2022/12/24
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