こころの洗濯 (スマナサーラ長老の悩みをなくす7つの玉手箱 3)
こころの洗濯 (スマナサーラ長老の悩みをなくす7つの玉手箱 3) / 感想・レビュー
やまえつ
善因善果というものの、いい事をしてもいっこうにいいことが返ってこないという方も多いだろう。それは善いこととは何かを勘違いしているからだ。こころをきれいにすることは本当の良いことだとこの本は教えてくれる。きれいにしたいものだ。
2009/10/26
susululu
すごく神様を信じている国の方が戦争ばっかりしている、宗教なんかはいい迷惑です、とスパッと言うところが痛快でした。日本人のそれ程真剣に祈願しないラフな感じだから良いんですね。みんなに優しくするのがこころの洗濯。
2012/12/08
dwarfjay
「善い行いをすれば、善い結果がでる」はずなんだけど、世の中かならずしもそうなりません。それはどうしてなの?という所からこの本は始まります。誰にとっても読む価値がある本だと思いますけど、人生の残り時間が多い人は熟読するべきではないかと思います。
2013/11/18
Horizon09133
確かにそうだなあーとおもったけど、なんとなくわだかまりが逆に残りました。大事なのは常に優しさ、慈しみの心をもって生きていかなければならないんだなぁ。というのは大事
2013/02/19
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