KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

吸血鬼ヴァーニー 或いは血の饗宴 (第1巻) (奇想天外の本棚)

吸血鬼ヴァーニー 或いは血の饗宴 (第1巻) (奇想天外の本棚)

吸血鬼ヴァーニー 或いは血の饗宴 (第1巻) (奇想天外の本棚)

作家
ジェームズ・マルコム・ライマー
トマス・ペケット・プレスト
三浦玲子
森沢くみ子
山口雅也
出版社
国書刊行会
発売日
2023-03-27
ISBN
9784336074072
amazonで購入する Kindle版を購入する

吸血鬼ヴァーニー 或いは血の饗宴 (第1巻) (奇想天外の本棚) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

蝸牛

#読了 #読書好きな人と繋がりたい  本の厚さと二段組なことに若干びっくり。意外とさらっと読めました。すごい中途半端なところで終わったけども、え、これこのまま2巻に続くってこと?

2023/04/05

binbon

本の分厚さと表紙の絵に惹かれて読み始め。 嵐の夜に眠る乙女に近づく恐ろしい吸血鬼と、彼女を救おうとする兄、食客、恋人とその叔父達…。 が、だんだん皆好き勝手放題に乙女を救わんと奮闘し始め、唯一の常識人(とも思える?)フローラの兄・当主のヘンリーが振り回される状況に。 吸血鬼がただただ気持ちが悪くこずるいのも、敵役としてちょっと味気なく、フローラと館を狙う理由を早く知り、納得したいなとも思います。

2023/10/14

感想・レビューをもっと見る