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いち (しのえほん 6)

いち (しのえほん 6)

いち (しのえほん 6)

作家
谷川俊太郎
佐野洋子
出版社
国土社
発売日
1987-06-01
ISBN
9784337003064
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いち (しのえほん 6) / 感想・レビュー

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魚京童!

谷川に佐野に頭おかしい。この二人で作品を創るとか、そういう次元じゃないよね。つくった編集者というか国土社だしね。すごいよね。だって信じられなくない?谷川に佐野だよ。頭おかしい。何度でもいうけど、頭おかしい。頭おかしくなかったらできないし、こんなに楽しめない。最高だ。頭おかしいよね。(笑)

2018/11/17

shiho♪

勤務校図書室本。本のタイトルにもなっている詩『いち』。いちは、はじめの数。小さいようで大きないち。他にも『だいち』が良かった。 絵は佐野洋子さん(元ご夫婦)です。

2024/02/03

おはなし会 芽ぶっく 

覚書 『司書と先生がつくる学校図書館』より2年生向け。

2021/03/28

遠い日

谷川さん×佐野さん。いろいろなタッチの絵が、楽しくて美しい。谷川さんお得意のことば遊び的な詩はリズムよく、あるいは柔らかく世界と対峙する詩は深く大きく、心を揺さぶる。子どもとはまた違った理解で、詩を楽しめるこういう本は、いい。

2014/01/11

舟江

谷川俊太郎と佐野洋子の絵本。結婚して別れた方だが、この本の制作時はどんな状態で作られたのだろう。奥付では1987年とあったが、一番いい時期だったのだろう。「いち」で面白かったのは、「ふとんがわしのともだちさ」これは他人事とは思えない。hahaha....。絵はクレーのようなタッチの作品だった。

2020/01/08

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