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詩の授業: 子どもが生きることばが生きる (国土社の教育選書 18)

詩の授業: 子どもが生きることばが生きる (国土社の教育選書 18)

詩の授業: 子どもが生きることばが生きる (国土社の教育選書 18)

作家
谷川俊太郎
出版社
国土社
発売日
1988-06-01
ISBN
9784337661189
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詩の授業: 子どもが生きることばが生きる (国土社の教育選書 18) / 感想・レビュー

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nyamo

詩は小中学生の時はひたすら、「わからない」って感覚だった。今もそう。まず自分がその詩を好きになれないと授業は作れないな。 この中だと「そっとうた」が好き。この「そっと」の感覚は、いまの私にはわかるんだけと、子どものころはどうだったか…。 印象に残ったこと:詩とは「人間の内蔵のようなもの」周辺から攻める、全体的に味わう、詩がやってくる、現実の石ころと対面させる

2019/05/14

k66gunso0822

この本を読んでやりたいと思ったこと①著書の中の詩の授業について課題と提案をまとめる②とりあげられている授業の追試案を作る③ひゃくえんだま、けんかならこいという詩を探して読む④ことばあそびうた、どきん、いちねんせいを購入する⑤読み聞かせや、宿題の音読、朝の会で詩を日常的に取り入れる

2017/09/04

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