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双姫湖のコッポたち (新しいこどもの文学)

双姫湖のコッポたち (新しいこどもの文学)

双姫湖のコッポたち (新しいこどもの文学)

作家
松原 由美子
広瀬弦
出版社
小峰書店
発売日
1998-10-28
ISBN
9784338089319
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双姫湖のコッポたち (新しいこどもの文学) / 感想・レビュー

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たけぼう

落ち込むと、こぽぽぽ…って言うかわいいコッポの夢見るファンタジー物語かと思いきや、中盤から風向きが変わり不穏な感じに。ほっこり話じゃなかった(笑)

2022/03/31

宇宙猫

ああ懐かしい。 小1の時以来遠ざかっていた読書を私に引き寄せてくれた特別な一冊。小3だったのかな、当時。この本を友達が貸してくれなかったらきっと私の本と共に歩む人生はなかったのかもしれない。 ふと思い出したので、登録。

みとん

かわいい~。ポスターを作りました!鳴き声(主に困ったとき)は「こぽぽぽぽ・・・」、体長30㎝、体重3~5㎏、水かき付の伸びる手をもつ、見た目猿のような架空動物コッポ。ある日、周りのコッポと違う髪の色を気にし、他の場所から来たという亡き父の故郷を探す旅に出たキーノ。鳥に騙されたり、熊と友達になりつつ、たどり着いた場所には、同じ髪の色のコッポたちが!残念ながらとても性格悪な叔父はいたが、優しく受け入れてくれるコッポたち。しかし、叔父コッポが問題を起こし、その問題はコッポ種族の絶滅、森の消滅へと向かい・・・?

2014/02/26

茶器

コケモモのジャムを旅先で手に入れたので、懐かしくなり小学生以来の再読。子供の頃コッポたちの食べる描写が、おままごとのような、ドールハウスを覗いているような感じがして愛らしく、ワクワクしていたのを思い出しました。

2013/09/19

ロクハラ

この愛らしい生物たちに惹かれた

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