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はいはいのんのんどっちゃんこ (かこさとしのちいさいこのえほん)

はいはいのんのんどっちゃんこ (かこさとしのちいさいこのえほん)

はいはいのんのんどっちゃんこ (かこさとしのちいさいこのえほん)

作家
かこさとし
出版社
小峰書店
発売日
1996-08-01
ISBN
9784338100014
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はいはいのんのんどっちゃんこ (かこさとしのちいさいこのえほん) / 感想・レビュー

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kaizen@名古屋de朝活読書会

登場するのは、あかちゃん、かえる、かめ、わに、くま、かば、ぞう。「ぐっちゃん」、「かっちゃん」、「ぴっちゃん」、「どっちゃんこ」とみんなが重なる。

2014/10/27

ユウユウ

図書館で立ち読み。 子どもが喜びそうな擬音がおもしろい。

2017/01/07

たーちゃん

リズムがとっても良かったです。どんどん動物たちが増えてきて、その面白い言葉たちに息子も「なんだそれ!」と笑いながらツッコんでいました。

2021/05/23

ヒラP@ehon.gohon

赤ちゃんが喜びそうな絵本です。 いろんな足おとが重なって、お友だちいっぱいの大行進。 いろいろな擬音が音楽のように心地よく、とてもユーモラスです。 おまけに、階段のぼってすべり台すべって、最後はお決まりのだっこ。 読み聞かせもいいですが、体で再現してあげると、赤ちゃん大喜びですね。

2022/07/20

絵本専門士 おはなし会 芽ぶっく 

ハイハイする赤ちゃんの後ろに動物たち。増える増える!擬態語がなんともユーモラスです。

2021/06/29

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