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ヒックとドラゴン 12 最後の決闘 下

ヒックとドラゴン 12 最後の決闘 下

ヒックとドラゴン 12 最後の決闘 下

作家
クレシッダ・コーウェル
相良倫子
陶浪 亜希
出版社
小峰書店
発売日
2016-10-17
ISBN
9784338249133
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ヒックとドラゴン 12 最後の決闘 下 / 感想・レビュー

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サラサラココ

ページ数が増えてきて、12巻は上下あり、最終巻。10日間程かけ、シリーズを楽しく読んだようだ。

2021/04/29

ゆにす

最後まで読み切れてよかった~(って3巻が抜けてしまっているのですが) この物語の内容と歴史が一致するなら、現在もトゥースレスは人間が知らないどこかの海に生きていて、フュリオスはオーディンファングのような小さいドラゴンになっているかもしれない。そう思うとワクワクします。 書店、図書館、学校で働く人たちは「ジョウネツ族、知識、知恵、楽しみの伝道者」と書いてあったのが励まされました。一番最後の訳者紹介、子育てと仕事をがんばったほほえましいことが書かれていますのでお見逃しなく。

2019/08/12

おぎん

児童小説と侮ってたが、素晴らしい人生の示唆に富んだ内容とストーリー、本当に読んでよかった。子供もむさぼるように読んでいた。

2017/08/13

う~か

もうこれで終わるんだなあと思うと寂しいな・・・最後が感動的で、鳥肌が立った!歌って世界を救うんだな。やっぱり、愛というワードがでてきた。うーん、最高!

2019/09/20

M1E 13 Yosuke Shinada

とにかく面白い。SFアクションがすごく、また、ちょっぴり感動する場面も。僕のお気に入りです。

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