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みずくみに (にじいろえほん)

みずくみに (にじいろえほん)

みずくみに (にじいろえほん)

作家
飯野和好
出版社
小峰書店
発売日
2014-07-23
ISBN
9784338261173
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みずくみに (にじいろえほん) / 感想・レビュー

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パフちゃん@かのん変更

なんとなく昔懐かしい感じのする絵本。独特のインパクトのある絵。この少女のいでたちを見ても、竹の筒で作った水筒を見ても、どうやら舞台は昭和初期あるいはもっと昔ですね。高齢者向けにいいかもしれません。冷たく澄んでおいしい沢の水をありありと思い浮かべる人も多いことでしょう。

2014/08/09

ゆぎ🖼️

図書館の読書会で読みました。鳥と森の描写、鳥の背中がアップされ森の上を飛んでいるところ良かった✨物語は詩みたいな感じでした。 あれ?登録が1ページ?になってる('_'?)

2021/05/15

gtn

草いきれを思いきり嗅いだり、沢の水を直に飲んだ原体験があれば、大人になったとき、自然を守ろうと本気で叫ぶことができる。

2020/11/05

カタコッタ

夏の美味しいもの、冷たい水です。農作業中の家族のため山の水を汲みに出る女の子のはなし。なんと言ってもメジロの群れ、こんなふうに居並ぶ姿初めてです。迫力ある絵にむせる様に漂ってくる山の匂いがコレぞ山の姿と感じられます。沢の水がおいそうですね。ゴクゴク、喉の音が聞こえてきました。

2023/07/16

雨巫女。

《書店》汲んだ水が美味しそう。水がきれいなのが、羨ましい。

2014/08/01

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