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ZERO 下

ZERO 下

ZERO 下

作家
麻生幾
出版社
幻冬舎
発売日
2001-08-01
ISBN
9784344001077
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ZERO 下 / 感想・レビュー

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James Hayashi

下巻はかなり緊迫感のある内容。凄まじい展開で面白くはあるけど、現実味がなく内容を理解した自信はない。それ程人員と組織が入り乱れ専門家的な組み立て。日本警察組織、中国共産党、海上自衛隊、エスピオナージから逃走、対潜水艦などオタクには喜ばれそう。

2017/11/20

しあん

下巻になってようやくストーリーが見えてきたというか、伏線が回収されまくりなので時々上巻を読み返しながら読みました。上巻よりは下巻の方が面白かったです。でもなんだか、ご都合主義なんだか感じは否めませんでした。

2019/05/12

おおきなかぶ

後半から、訳が分からなくなった。

2017/07/23

newheaven

うわー続きが気になる!ってことで、やっぱりスピードが上がってしまい、かなり斜め読みで読了。どっちがウラでどっちがオモテなのか、読んでも読んでも現実味のある複雑さにウッとなるけど、面白い。あとがきで、2001年発行だと知ったのだけれど、その時に読んでいたら、発狂ものの面白さだったろうなと思う。再読します。

2015/07/04

なー

中国に渡ってからサラッと行かせない。誰がどれで、何がどーしたのか。峰岸は何をしているの?疑問がいっぱい。読む手が止まらなかった。最期の謎解き。やっぱりね、だが、2つの選択!<ウラ>は続いてく。リアルでちょっとはこんな事あるのかな?と思い、大変楽しめた。

2015/04/17

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