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てのりゾウのパズー走る走る走る

てのりゾウのパズー走る走る走る

てのりゾウのパズー走る走る走る

作家
小泉吉宏
出版社
幻冬舎
発売日
2003-02-01
ISBN
9784344003019
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てのりゾウのパズー走る走る走る / 感想・レビュー

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瑪瑙(サードニックス)

パズーが外に逃げ出してしまった!走るパズーを追いかけてぼくも走る。外は危険がいっぱい。アクシデントに遭ってしまったパズーの為にぼくは考えて行動する。パズーが元気になって良かったね。

2017/01/15

ツキノ

2003年2月発行。てのひらにのるちいさなパズー、うちの中を走る走る走る、そして外へ出ちゃった!ぼくがあわてて追いかけ走る走る走る!この繰り返しがいい。ああドキドキする!ぼくの影が映っている。蜂にさされてしまい病院へ。看護師さん、お医者さん、ママの対応もいい。【194】

2024/10/28

ヒラP@ehon.gohon

てのりゾウなどという生き物がいたら、どんな動物かはわからないけれど、いっしょに暮らすには考えることがいっぱいあるのですよね。 何にでも興味をもって突っ走るパズーには危険がいっぱいです。 助かって良かったけれど、これからはもっと気をつけないとね。 「パズーも家族」ですからね。

2018/10/02

ドラン3世

自分でどうしたらいいのか考えられるってすごいことだと思う。とりあえずおかあさんに電話しちゃったりするのに、よくできました!

2013/04/25

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