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×ゲーム

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作家
山田悠介
出版社
幻冬舎
発売日
2004-08-01
ISBN
9784344006638
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×ゲーム / 感想・レビュー

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カッパ

【466】【◯】今でいえばサイコパスの話?それとも実は自己愛が強い?それとも妄想が強い?色々と分析しながら読みました。愛と言っていいものなのか?バツゲームなんてものするから、、、。因果応報という部分も一部はある。虐めは良くないと思います。傷にもなると思います。特に幼少期であればあるほど。とはいえ、ここまで残酷になれるのかという場面もあります。読んでみて味わってみて下さい。かなりぞっとします。夏にはオススメですね。

2017/07/17

かのん

山田悠介さんの小説読んだことないと会社の先輩に言ったら、この‪✕‬ゲーム貸してくれました😊女の執念って恐ろしい😱ここまで異常なほどにまでなるものなのだろうか?拉致する時の状況が、今時そんなことするの?って思ったが、読みやすいし、サクッと読めちゃいます😀

2020/08/12

roomy

ライブラリー本。いじめた方が忘れてもいじめられた方は一生忘れない。たしかにそうだとは思う。でもここまで長い間思い復讐することができるのかは疑問だが面白かった。×ゲーム、痛いのも嫌だけどGも嫌だな。

2012/09/17

ふう

いやあ、怖いです・・・ 山田悠介作品はリアル鬼ごっこに続いて2冊目ですが、独特なワールドですね。 もう数冊、チャレンジしてみます。

2015/07/24

HMax

「人を不快にするためだけにかけてくるではないかと、疑ってしまうような電話もしょっちゅうだ。」郵便局の大変さがよくわかりました。子供が借りてきたんですが、小6には少し残酷な描写があるように心配しましたが、いじめはだめだよという教訓にはなったかな。

2019/01/11

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