息子たちと私: 子供あっての親
息子たちと私: 子供あっての親 / 感想・レビュー
金吾
公私混同をしていたイメージがありました石原さんの家族に対する愛情を感じます。エピソードはかなり一般的ではありませんが、子供への気持ちは伝わり、自分の子供の頃を思い出しました。
2023/06/07
minami
自己欺瞞とは正にこの事と心から納得できる内容
2019/03/22
anken99
石原さんの子育て論、親子論、家族論。政治家としては、ときに傍若無人ですらあった石原さんだが、本書で綴られているのは、子供たち、両親、そして弟への深すぎる愛情。子供を持つようになった身としては、大いに考えさせられるものがあった。結局、石原さんは、いい人なんだよな。
2016/01/27
感想・レビューをもっと見る