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息子たちと私: 子供あっての親

息子たちと私: 子供あっての親

息子たちと私: 子供あっての親

作家
石原慎太郎
出版社
幻冬舎
発売日
2005-11-01
ISBN
9784344010642
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息子たちと私: 子供あっての親 / 感想・レビュー

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金吾

公私混同をしていたイメージがありました石原さんの家族に対する愛情を感じます。エピソードはかなり一般的ではありませんが、子供への気持ちは伝わり、自分の子供の頃を思い出しました。

2023/06/07

minami

自己欺瞞とは正にこの事と心から納得できる内容

2019/03/22

anken99

石原さんの子育て論、親子論、家族論。政治家としては、ときに傍若無人ですらあった石原さんだが、本書で綴られているのは、子供たち、両親、そして弟への深すぎる愛情。子供を持つようになった身としては、大いに考えさせられるものがあった。結局、石原さんは、いい人なんだよな。

2016/01/27

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