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ももこの21世紀日記 N’05

ももこの21世紀日記 N’05

ももこの21世紀日記 N’05

作家
さくらももこ
出版社
幻冬舎
発売日
2006-02-01
ISBN
9784344011137
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ももこの21世紀日記 N’05 / 感想・レビュー

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きさらぎ

「春」の章でJR福知山線の脱線事故に触れていて、心を痛めて仕事が手につかないと書いてあった。あ~あの頃のことなんだな。さくら先生の繊細な部分を垣間見た気がする。しかし、ロナウジーニョと鈴っちの件、笑える~

2018/10/27

りお

ももこさんと息子さんのほんわかした日常の話がお気に入り。些細な日常の様子なのに何故こんなに面白く書けるんだろう。

2021/05/12

青蓮

前巻に引き続き、ますます「神のちからっ子新聞」が気になりました。今度読んでみようかな。ももこさんのご両親ネタ、旦那さんネタももっと読みたいな。Wカップやバリ島のテロ、列車事故など、そんなこともあったなぁとしみじみしちゃいました。

2013/09/06

ゆるまる子

N'05 がどこにもなくて、帰省した地元の図書館で見つけて読む。2004年11月から2005年10月まで。さくらさん2005年5月で40歳のお誕生日の話。松屋銀座で開催中の「さくらももこ展」デパ地下に行くが個展のポスターを見るたびドキドキする話。ドラクエが終わった話を息子にするが、俺はまだ終わっていないから思い出を語るなと言われる話など、日常がとても楽しくてどれを読んでも癒される。(2024-117)

2024/10/03

🫧

★★2004年秋〜2005年秋。 *挿絵がかわいくていつも癒されます。息子さんの成長がとても楽しみで(わたしの一つ年下ですけど)、微笑ましい。ミルコさんの話も好きです。あんなに不運な人っていないと思う…

2015/11/11

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