あやまりたいの、あなたに
あやまりたいの、あなたに / 感想・レビュー
もも
内館牧子って横審のいつもかみつきそうな顔したコワイおばさんっていうイメージしか無かったけど、このエッセイを読んで少し彼女のことが好きになっちゃった。ユーモアセンスがあって、かわいらしい所があるんだな、って。いろんな脚本を書いているだけあって、文章も面白い。
2013/01/24
海
5/5点。相撲とうるさいイメージの人だったけど、頭が良くて面白い人だった。林真理子に似ている。
2019/07/18
みけ
この人のエッセイは自分の考えをちゃんと書いてあるから、どれを読んでもはずれがない。
うさ子
(2006年12月読了)
Martan
内館さんの本3冊目。愛のある毒舌や自虐のバランスが絶妙で大ファンになっちゃったみたい。
2016/03/11
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