ライオンと蜘蛛の巣

つくし

タイトルに惹かれて読んでみたものの、インテリジェンスに圧倒されてほとんど文字を追うのが精一杯でした。国の話、政治の話、歴史の話、理解するにはそれなりの教養が必要なのだろうなぁと感じるエッセイ。堅苦しいわけではなくて、オシャレなところがまたなんとも、不思議な存在感のある本です。

2021/07/20

猫草

世界各地の様々な人たちとのエピソードが次から次へと！小洒落た比喩が多過ぎて疲れた！

2014/12/08

Ryan

エッセイ集でした。政治の裏話等で、サクサク読めます。

2015/12/16

Ranko Taguchi

71

2008/09/04

gon

　手嶋さんのイメージはイギリスでいうと上流階級の人でしたが、この本を読んでただのイメージから「間違いない！」という実感がわきました！！