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ワタシは最高にツイている

ワタシは最高にツイている

ワタシは最高にツイている

作家
小林聡美
出版社
幻冬舎
発売日
2007-09-01
ISBN
9784344013766
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ワタシは最高にツイている / 感想・レビュー

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ぶんこ

片桐はいりさんのフィンランド撮影時のエッセイを読んで、以前読んだこの本をもう一度読みたくなりました。 フィンランドの事は少しだけで、ちょっと残念でしたが、3年間のゆるりとした生活が描かれていて、庶民的で、家事や園芸に頑張っちゃうところが素敵でした。 時々、物を捨てたくなるところなど、激しく共感。 5時間もかかって蔓薔薇を剪定するなんて、女優さんとは思えません。

2014/08/31

hiro

面白かった~(。>∀<。)小林聡美さん素敵な方ですね。表現が面白くて 読みながらニヤニヤしてしまいました(笑) 他のエッセイも読んでみたいです。

2015/10/29

林 一歩

性格の良さが滲み出る文体とでも言いましょうか、それとも単に私が小林さんを好きだからか、ともかく彼女の文章を読むと気持ちがほっこりとします。

2012/07/08

S

単純に小林聡美さんが好きだから購入したエッセイ集。もっともっと大好きになりました。こういう大人になりたいな。辛口だったり、優しかったり、遠慮がちだったり、ダメな自分も楽しんで、前に進んでいく、楽しみを見つけるのが上手な小林聡美さん。素敵。読んだあとは、ほっこり。そして「かもめ食堂」が、また観たくなった!

2012/09/14

ライナス

サクサクと書かれている様子で、こちらもサクサクと読んだ。ソリティアに嵌まって後悔し、タ−シャの庭に感化されて種や苗を買う。そういうところに親近感が湧く。『かもめ食堂』のロケ話が載っていたが、彼女が出演した映画では『めがね』が好き。

2012/12/13

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